たちのみぷらっと伊豆市・鹿部町編 4月26日(金)開催

「たちのみぷらっと」ってどんな会?

「たちのみぷらっと」の名のとおり、予約も必要なく、ぷらっと寄っていただいて、カウンターやテーブルを囲んで立ったまま、食べて飲んでおしゃべりする気軽な会です。

参加費は1,000円。
これでおつまみ3品をご用意。

お飲み物は店内の全国の日本酒やワイン、クラフトビールなど、お好きなものをキャッシュオンで。おつまみのおかわりや〆のカレーなどもあります。

この会に参加していただくことで、

●+Aでご紹介している食材を実際に味わっていただく。
●食材のつくられた生産者のこだわりや、それにまつわるストーリーをお伝えする。
●生産者の方にとっては、新しい商品や開発中の商品の感想や意見を直接いただいて、商品開発の参考にする機会になる。

こんなことを目指してこのプチイベントを始めました。

1月の「たちのみぷらっと」で好評を得た伊豆市の「伊豆のゆずこしょう」がついに販売開始!

おでんとともに、参加者の方々に味わっていただいた「伊豆のゆずこしょう」。
ついに、4月1日に販売を開始されました!

東京で販売しているのは+Aだけ!

耕作放棄地を活用して無農薬で柚子を育て、青唐辛子と天然塩を合わせてつくられた、「伊豆のゆずこしょう」。
よくある練りの柚子胡椒とは違い、粗みじんで青柚子の風味と食感が口いっぱいに広がります。

1月にも来ていただいた、伊豆市の、さとやまつくる(株) 浅田藤二さんにお越しいただき、この商品が生まれた背景などをお話しいただきます。

北海道鹿部町のたらこは一味も二味も違う!その秘密は!?

北海道鹿部町の、粒が細かく舌触りが良く、道内でも群を抜いて品質の高いことで名が知られている噴火湾産の「たらこ」。
今や国産のたらこは希少な存在ですが、噴火湾のスケソウダラものだけを使うというこだわりと高い加工技術がその地位を不動のものにしています。

そんな美味しいたらこの秘密を、(有)一印高田水産の高田未花さんに伺います。

どんなお話が聞けるのか、楽しみですね!

いつものように、お酒は店内のものをキャッシュオンで。
4月は「春の花見酒特集」開催中なので、
約30種類のクラフトビールや、各地の日本酒が勢ぞろい。

ぜひ、ぷらっとお出かけください!

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